公私混合
このページには,Web Masterの独り言,家事・育児日記,世の中の出来事などを掲載する予定です。投稿も歓迎したいと思っています。内容はともかくとして,宇野さんの千葉新英研ホームページにある「公私混同」の二番煎じではありません・・・あんな深みはありませんので ^_^; 。
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登場人物紹介
とっち ちゃーちゃん
とっちは我が家の大事な子ども。男の子でもうすぐ5歳になります。ちゃーちゃんも我が家の大事な子ども。もうすぐ3歳になります。
とっちは保育園でそう呼ばれていたので、家でもとっちになりました。ちゃーちゃんは、まだちっちゃいので自分の名前をしっかり発音できず、本人の発音する通りでちゃーちゃんになりました。でも本名は「さっちゃん」ではありません。
New(2005.01.5)
本文
だいじなひと(2005.03.1)
今日はばあちゃんの手術を明日にひかえ,病院へ行く日です。手術の承諾書を書いてハンコ押すようです。20年前はアパートの連帯保証人になってもらっていたのに,もうとうちゃんはばあちゃんの命の保証人をしなければならない年になってしまいました。難しい手術だけれど,とっちもちゃーちゃんも,ばあちゃんも,みんなお互いのことを大事に思っているから,きっとうまくいくはずです。大事な人がたくさんいることに気づくのは,本当に幸せなことです。
わんわん(2005.02.28)
毎日とうちゃんは自分の部屋で寝ます。寝る前になると「とうちゃん,ひとりでねるの,さみしいでしょ」と言って,ちゃーちゃんはわんわんを貸してくれます。今日はちゃーちゃん4歳の誕生日でした。
くつした(2005.02.27)
朝起きるてとうちゃんが着替えていると,着替え終わったちゃーちゃんが来て,「とうちゃん,くつしたはいて」とはかせてくれます。でもすっごく時間がかかるから,おやすみの日ならありがたいんだけど・・・普段の日は嬉しいけど焦るとうちゃんです。
ちゃーちゃん語録(2005.02.22)
ディズニーランドや西武園ゆうえんちに行くと,ちゃーちゃんは言います。「コップポーン!」
お祝い会のビデオ(2005.02.21)
とっちは4月から小学校に上がるので,保育園ではお祝い会をします。かあちゃんのかあちゃんは保育園に見に来てくれましたが,とうちゃんのかあちゃんは手術があるのであまり寒いところに出ることができません。なのでビデオをとって見せに行きました。とっちはとうちゃんと違って,人前でも大きな声で歌がうたえるのですごいなあと思いました。ちゃーちゃんはまだまだまわりに合わせて動けなかったけれど,ぴょんぴょん飛び跳ねたり,にんじんさんの役を上手にしたりして楽しかったね。あさってからばあちゃんは入院です。
携帯その2(2005.02.15)
知らない間に,朝晩ととっちはばあちゃんに元気メールを送ってくれていました。ばあちゃんもやっとメールの返事が出せるようになって,ふたりでメールの交換をしています。
ギター(2005.02.10)
保育園にお迎えに行きました。お祝い会では歌を歌うということで,とっちの先生がギターを練習していました。とうちゃんの教え子で,とっちの友だちのたくろのお父さんもギターがうまいのですが,先生はまだ始めたばかりでうまくコードが弾けません。とっちが「とうちゃん,ひいてよ」というので弾いてあげました。家に帰ってギターを弾いてあげると,今までにないくらい大きな声で歌ってくれたので,とうちゃんはギターを練習してきてよかったなと思いました。
ぎょうざ鍋(2005.01.22)
早めにお迎えに行ったとうちゃんは、とっちのリクエストで、ぎょうざ鍋をつくりました。二人とも焼き餃子も好きなのですが、水餃子も大好き。
野菜もたくさん食べてほしいので、大きなお鍋に餃子鍋。鶏がらが1キロ200円で手に入ったので、圧力鍋でおいしい鶏がら出汁をとりました。藻塩で味付け。野菜と餃子を入れて煮込みます。とっちもちゃーちゃんも、餃子をお鍋に投入するのが大好き。1度沈んだ餃子が浮かんできたら食べ頃です。待ちきれないとっちとちゃーちゃんは、スープを飲んで「おいしいねえ」を連発してくれます。
1つ餃子がぽっかり浮かんできました。一皿作った餃子ですが、二人とも大きくなったのでみんな売り切れでした。明日はおいしいスープで塩ラーメンができます。
いつもは途中で遊んでしまって怒られるけど、今日はあっという間に平らげて、お腹いっぱいになりましたとさ。お料理は楽しいねえ。ばくばく食べてくれるともっと楽しいねえ。
シーツ代え(2005.01.22)
金曜日はシーツを持って帰る日です。先生がシーツをはがしてくれるので、代わりに洗濯したシーツをお昼ねふとんにかけます。シーツをかけようと押入れにあるちゃーちゃんのふとんを引き出そうとした時、まだぬくもりが残っていることに気づきました。子どもたちの体温を感じた瞬間でした。
こま(2005.01.22)
今日は保育園に早めにお迎えに行きました。とっちが友だちとこま回しをやっていたので、とうちゃんも懐かしくなってこまを回しました。久々でしたがとうちゃんのこまはビューンと回り、子どもたちの拍手喝さい。
まけじととっちも回しますがうまくいきません。3回目、とっちのこまがビューンと回って拍手喝さい。
こまを回してとうちゃんは人気者になりました。こまを回してとっちはヒーローになりました。
道くさ(2005.01.10)
小さい頃からかあちゃんに、寝る前には必ず本を読んでもらっているとっちは、字を読めるようになるのがとても早かったのです。最近は家で1冊買い与えても、朝や夕食前後にあっという間に読んでしまいます。あっという間なので次から次へと新しい本が必要になります(海外の音読、特に読み聞かせに関する書籍には、学齢までに延べ1000冊<同じものが入っていてもよい>本を読み聞かせると、子どもは教えなくても字を読むようになると書いてありました。とっちはまったくその通りになりました)。
ある時与野フードで買い物をした帰り、とっちは本をみていきたいと言いました。「いいよ」と言うと30分くらい書籍コーナーに入り浸り、3冊も本を読んでしまいました。時間にゆとりがある時はなかなかよい作戦です。最近は大きな本屋さんなら立ち読み大歓迎だし、立ち読み用にイスまでおいてある(立ち読みじゃないじゃん)ので、それでもいいのですが、とっちが本を読み始めてしまうと、とうちゃんがほしい本がさがせないので、大きな本屋さんに行くときはとうちゃん一人でいくことにしています。
みずいろのランドセル(2004.12.30)
とっちもいよいよ小学生。じいちゃん・ばあちゃんはとっちにランドセルを買ってあげたくて仕方ありません。暮れも押し迫った30日、いよいよその日が来ました。とっちの選んだのは水色のきれいなランドセル。「黒か紺にしないと、小学校でいじめられちゃうかもしれないよ?」という大人の心配をよそに、まぶしそうな顔をしてランドセルをしょって、鏡を見ています。オレンジのランドセル、黒いランドセル、赤いランドセル、白いランドセル。どんなランドセルをしょっていてもいじめられないような世界だといいのにね。ちなみにちゃーちゃんは黄色いランドセルにするそうです。
とっちの自転車(2004.12.19)
とっちはかあちゃんの実家に行くたびに自転車の練習をします。うまくのれるようになったので、とうちゃんの方のじいちゃんとばあちゃんが、カッコいい青い自転車を買ってくれました。雪の降る中、お昼ご飯に王将のラーメンと餃子を食べて、島忠に買いに行きました。その日は雪で乗れなかったけど、お休みの日はたくさん練習してね。でもとっちは、まだブレーキをかけることができません。
とっちの青い自転車を見て、ちゃーちゃんも自転車がほしいと言いました。こんな時ちゃーちゃんはすぐ泣きべそをかくのですが、「大きくなったらね」と言うと「じゃあしゃ、ろくちゃいになったら、ぷーたんのじてんちゃ、かってね」とすぐ聞きわけてくれます。でもプーたんの自転車は3歳児用のなので、6歳になる頃には乗れないよね。
携帯(2004.12.18)
とっちとちゃーちゃんのおばあちゃんが年明けに大きな手術をすることになりました。難しい場所の手術だそうです。いろいろなことを考えた末、「がんばる」と言ったばあちゃん。ばあちゃんとじいちゃんは結局携帯電話を買うことになりました。とうちゃんのおともだちの携帯屋さんにたのんで、らくらくフォンというのを買いました。ついでにとっちにも買いました。かあちゃんは、「5歳の子どもにぜいたくだ」と言いますが、携帯のメールはとっちとばあちゃんをつなぐ元気の糸。たくさんメールを出してばあちゃんを元気にしてあげてね。
競争原理(2004.12.5)
どうやら日本の子どもたちの学力は低下しているみたいです。世界で一番頭のいい子どもたちではなくなったからだそうです。そのために競争原理を復活させた方がいいと言う人がいるようです。でも高齢化社会とNEETと呼ばれる若者が増えているのに、競争原理は通用しないのではないだろうか・・・ととうちゃんは思います。
小学校(2004.12.03)
とっちは2005年の春から小学生になります。「しょうがっこうにいったら、おともだちがいっぱいできるから、とうちゃんきらいになっちゃうかもよ」と突然言い出します。とっちは父ちゃんと遊べなくなるから「きらいになっちゃうかもしれないよ」と言います。父ちゃんと遊んでくれなくなるくらい友だちたくさんできるといいね。
ボサノバ(2004.12.01)
とうちゃんはボサノバが好きです。お休みの時は、ボサノバかけています。ボサノバを聞いたとっちは一言「とうちゃん、これ、えいごのおきょうだね」。これポルトガル語なんだけど・・・
とうちゃん,いちばん元気ないね (2004.8.9)
とっちと2人でお出かけの土曜日。映画を観て,ハンバーグを食べて,DVDのレンタルをして帰宅しました。
日曜日。「どこに遊びに行こうか」ととっちに聞くと,もう10時半だというのに「東武動物公園に行きたい」と言います。そう言うとっちもとっちですが,「よし!」と言って車で行ってしまうとうちゃんもとうちゃんです。
たくさん乗り物乗って,アトラクション回って,気づくとカブトムシ取りの時間は終わってしまいました。
「今日はご飯作れないから,焼き肉食べに行くよ」と言うと皆大喜び。とっちははしゃぎ回ります。
「とっちは元気がいいねえ」と言うと「とうちゃん,いちばん元気ないね」。
およめさん(2004.03.03)
先生: 「りょうちゃんのおよめさんになるの?」
ちゃーちゃん:「いやだー」
連絡帳に書いてありました。でも、
とうちゃん:「ちゃーちゃん、およめさんになるの?」
ちゃーちゃん:「・・・」
何も言わずに恥ずかしそうにうなずいた、ちゃーちゃん。こんな表情をみせたのは初めてです。3歳になったばかりですが、もうおよめさんを意識しているのですね。
とっちは3歳の頃「とうちゃんのおよめさんになる!」なんて言っていました。ちゃーちゃんはいつ「とうちゃんの、およめさんになる」と言ってくれるのでしょう。
単車購入!・・・中古のHyper Vtecです。以前は91年式の黒に乗っていましたが、安定感も走りもまったく別物。ロー・ギヤでレッドゾーンまで回すとリミターがついているようんで「ひゅるひゅる」とパワーが落ちるのがいまひとつ・・・。



定石(2004.02.23)
職業柄、どんな風に育てたら子どもがゆがむかはよくわかります。が、どんな風に育てたらまっすぐ育つのか、定石がないのが不思議です。
愛情を限りなく注げば・・・と申しますが、注ぐ愛情は量だけでもだめのようです。
てつのふらいぱん(2004.02.22)
とっちが生まれる前に買った鉄のフライパン。使い方が雑なので,ずいぶん赤錆がついてしまいました。だからお料理が焦げ付くのです。
忙しかったけど,2時間ほどかけて中華鍋と一緒に紙やすりで磨きをかけ,火入れしました。
さびさびだった鉄のフライパン。買った時と同じように銀色に光り輝いています。30分以上ガスコンロで焼くと,みごとなあめ色に。この黒さびがしっかりついていればお料理はこげません。
疲れ果ててはいましたが,古い付き合いの鉄のフライパンを磨いてみたら,自分の心も磨けたような気になりました。仕事と家のことと,いろいろ悩んだり迷ったりしてはいますけれど,買った時のようなピカピカのフライパンを見習って,初心に帰らないといけないなあと思いました。
さて,これでまたおいしい夕食作ろうかな。
こどものけんり(2004.02.21)
コスタリカ共和国では,愛されることと遊ぶことが子どもの基本的な権利だそうです。世の中の子どもたちのどれほどが,ごくごく基本的な権利を享受しているのでしょうか。
とうちゃん,しごとやめたくないの?(2004.02.20)
朝起きて,いつものように3人で「もう一回寝んね」をしていたら,藪から棒にとっちが聞きました。「どうして?」って聞き返すと「だって,おしごとやめたら,もっとあそべるでしょ」。
ご飯はなんとか食べていけるかもしれないけど,イチゴやパイナップルは年に何回かになっちゃうんだけどなあ。
だからやっぱり・・・(2004.02.15)
テレビや映画をつけると,まばたきもせず,じっと,くいいるように見ているとっち。なにかはじめると,ほかのことができなくなるとっち。とうちゃんとおなじだね。
あかるく,ひょーきんで,まわりをたのしませる,とっちとちゃーちゃん。とうちゃんとちがうね。
おなじところがたくさんあって,でもちがうところもたくさんあって。だからやっぱり,だいすきだよ。
おたのしみかい(2004.02.14)
せっかくのお誕生日とお楽しみ会。とうちゃんはつまらない出張で泊まりです。とうちゃんの出張を知った時,とっちは泣きました。
お楽しみ会では,とっちは北風さんの役をやりました。ちゃーちゃんはうさぎさんでした。
2歳過ぎた時,保育園の運動会で跳び箱が飛べなくて泣いていたとっち。ビデオで演技を見たら,実に表情豊か。とうちゃんは気が小さいので人前ではあんなに演技ができません。
知らないうちにとっちはエンターテナーになっていました。
おたんじょうび,こない!(2004.01.25)
2月はとっちとちゃーちゃんの誕生日です。でもとっちは,お誕生日の話をするたび泣きべそをかきます。「おたんじょうび,こない!」と泣きべそかきます。
よくよく話を聞いてよくわかりました。とっちは数をずいぶん前から覚え始めていて,12の次は13,その次は14と覚えこんでいたのです。だからとっちの中では,12月の次はいつまでたっても2月は来ないのです。
「時計みてごらん。12の次は1でしょ。その次は2でしょ。だからとっちの誕生日来るでしょ」と説明してやっと安心したとっちでした。
そろそろ時計を覚える時期です。
みきちゃん(2004.01.24)
とっちは女の子に興味がないのかなあと思っていましたが,ちと違うようでした。ある日とうちゃんが中学校の先生をしている時の卒業生で,とうちゃんが仲人をした洋介と尚美が娘のみきちゃんを連れてうちに遊びに来ました。
1階ではとうちゃんと卒業生がわいわいやっているのに,とっちとみきちゃんは意気投合。大好きなお寿司も食べずに,2階で2人仲良く遊んでいました。
ひるね(2004.01.23)
とっちに親友ができました。ゆうとくんです。今日は2人でお手々つないでお昼ねしたそうです。でも今のところ女の子にあまり興味がないのがどうしたことかと思います。
とうちゃんのなべ(2003/12/27)
今日は小銭が入ったので、いつもの鍋にほんの少しだけカニを入れてみることにしました。
いつもだったら、カツオ節とコンブでとった出汁を、白菜・長ネギ・にんじん・シラタキ・アサリを並べた鍋に注ぎ込みます。煮えてきたらニンジンを摩り下ろして混ぜ込んだ鶏のひき肉を団子にした、鶏団子鍋です。
カニは冷凍でも少し入れただけでスープがすご〜くおいしくなるので、とっちは上機嫌。
「とうちゃんのなべ、さいこ〜!」と最高の賛辞を述べるとっちに、「じゃあ、今度お仕事たくさんしてお金もらったら、お店のカニ鍋食べに行こうか」とたずねると、「とうちゃんのなべのほうが、121ばいもおいしいから、おみせいかなくてもいい!」と元気に言ってくれましたとさ。
あそぼ
家ではとっちやちゃーちゃんと遊んであげたいと思うとうちゃん。それでも仕事がつまってくると、ついつい部屋でパソコンに向かってしまいます。
少し前までは、とっちの「あそぼ」コールに負けて仕事を後回しにしていたのですが、最近は少し様子が変わってきました。
一生懸命パソコンをしているとうちゃんを見ると、とっちは何も言わないで引き返してしまいます。
とっちのさびしそうな背中を見ると、とうちゃんは気合が入ります。スピードで仕事を終わりにして、お絵かきをしているとっちに「あそぼ」と言います。でも、とっちは「おえかきおわってからね」とつれない返事です。
ごろごろ とけい(2004/01/12)
時計の液晶に数字が映っていません。どうやら電池が切れたようです。ずいぶん長いこともったなあと思い、次の瞬間には買った時のことを思い出しました。
はいはいができるようになったとっちは、やたらと時計を投げて遊んでおりました。「こりゃかなわん」と思ったとうちゃんは、投げても壊れない「ごろごろ時計」を買ってきました。投げるとごろごろ転がるので、とっちは大喜び。でも、いつも間にか時計を投げなくなりました。
とっちやちゃーちゃんが生まれてから買ったものには、買った時の二人の思い出が宿っているのですが、普段忙しいと、そういうことも忘れがちになってしまいます。
とっちが1歳になる前に買った「ごろごろ時計」。もうすぐとっちは5歳になります。電池さん、4年間どうもご苦労様でした。次に電池を取り替えるのは、とっちが9歳の時でしょうか・・・。
もういっかい、ねんね
とっちは小さい時から朝起きると、とうちゃんの布団にもぐりこんでくる習慣がついてしまいました。「もういっかい、ねんね」。これが我が家の朝です。
4月に引越しをしてから、ちゃーちゃんも「もういっかい、ねんね」をするようになりました。今は、毎朝、3人で川の字になって「もういっかい、ねんね」です。
「もういっかい、ねんね」をしながら、「かあちゃん、いってらっしゃーい」。朝から至福のひと時です。
おせんたく
お洗濯は楽しいね。シャツを干すと、とっちがどれだけ大きくなったかわかるから。とっちとちゃーちゃんのズボン、大きさがぜんぜん違うね。でも、去年とっちがはいてたズボン、今はちゃーちゃんがはいてるね。大きくなったんだね。
とっちのパンツ、でっかくなったね。ちゃーちゃんのパンツ、小さいけど可愛いね。かあちゃんのパンツはもういやよ。
うるとらまん・しょー その2
ウルトラマン・ショーの常連お母さんは凄い! 開場と同時にどっと会場になだれこみ、息もつかせぬ早業でビニールシートを敷いていきます。開場してから10秒たつかたたないかのうちに、床にはビニールシートの花が咲きます。
とっちと行ったウルトラマンショーは、イスの席ばかり。結局入りきらないでとっちととうちゃんは通路に陣取ることになりました。
とその時です。隣で初老の男の人と、きつめのお母さんがいがみあっているのです。
「そこはうちの子の席なんだから!」と、お母さんは凄い剣幕。初老の男の人はじっとその剣幕に耐えていました。ふと男の人の隣をみると、どうも息子さんと思しき人が座っていました。その息子さん、年の頃なら自分と同じか少し若いくらいです。知的障害をお持ちのようでした。
素性はわかりませんでしたけれど、初老の男性が障害を持つわが子を喜ばせようとウルトラマン・ショーに連れてきていたのかもしれない。そう考えるとどうにもこうにも切ない気持ちになってしまいました。
そうそう、映画I am Samで、父親になったSamが必死におむつを探すシーンを観ると、ウルトラマン・ショーの剣幕お母さんと初老男性を思い出します。
剣幕母さんを、とっちはじ〜っと見つめていました。彼は何を感じたのでしょうか。
うるとらまん・しょー その1
とっちとウルトラマン・ショーを観ました。ウルトラマン・コスモスに変身する人も実物が出てきたので大ビックリ。怪獣とウルトラマンの激闘をじっと食い入るようにとっちは観ていました。
そんな時ふと、言いようのない感動で私は包まれたのです。しかし、私はその瞬間思いました。「なんでオジサンになってウルトラマン・ショーに感動してるんだ」と。
家に帰ってよく考えてみました。あの時自分はウルトラマンに感動していたのではない。これは確かだ。正義の味方はカッコいいみたいな先入観はあるかもしれないけれど。
そうか、きっとそうだ。小さい頃遊んでもらえなかった自分を振り返っているんだ。とっちをウルトラマン・ショーに連れてってあげることで、どこへも連れてってもらえなかったあの時代を埋めているんだ。
遊んであげているつもりが、実は自分の気持ちをふくらましているということに気づかせてくれたウルトラマン・コスモス。ありがとう。
たこぴん
ちゃーちゃんは、まだ「宅急便」が正しく発音できません。「たこぴん」になります。
だから玄関の呼び鈴が鳴るたび、ちゃーちゃんは今日もさっそうと「とうたん、たこぴんきた。はんこ、はんこ」と元気に連呼するのです。みんなおかしくて笑うと、ちゃーちゃんは得意満面でまた言うのです。「たこぴん、たこぴん」。
ちゃーちゃんはいつになったら「たっきゅうびん」と発音できるようになるのでしょう。
げりぴー
2歳半になった頃のとっちは、音楽大好き。特にビートルズのCDを好んで聴いていました。とうちゃんの本棚からCDを持って行っては、CDプレーヤーに上手にセットして自分で聴きます。
一番のお気に入りはLet It Beで、1日に何十回も聴いて、ワン・コーラス歌えるようになってしまいました。
最初はすごく発音がうまかったのですが、だんだん下手になってきて、レリピーだかげりぴーだか区別がつかなくなってしまいました。英語は中学校に入ってからでいいな。そう感じます。